BLOG-LACOSTA《ラコスタ》飯田橋店 完全個室型 日焼けサロン
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日焼けマシンを利用して黒くなるには、どれくらいの期間が必要なの?できることなら早く黒くなりたいですよね。けれど急ぎすぎるとサンバーン(火傷)の危険もあるというし…。気になる点について解説していきます。
個人差はありますが、おおよそ、初回、2回目はうっすら色づく程度、3回目で日焼けをした感じ、4回目、5回目で綺麗な褐色になります。5回目以降は自分の好みの黒さを作り、維持する期間になります。それぞれ詳しく解説していきます。
まずは下地を作ることから始めていきます。日焼けサロン初心者の方は、一番出力の低いマシンで15分から20分程度焼きます。特に肌が弱めの人、日焼けをすると赤くなることが多い人は気をつけて焼いてください。褐色の肌を手に入れるために、この下地作りはもっとも大切なものと考えましょう。この段階ではまだまだ黒くはなりません。個人差はありますが、ほんのりと色が変わったかな?という程度です。 繰り返しますが、焼けてないからと言って無理に時間を延長したり、出力の大きいマシンの使用は危険です。サンバーンになって良いことはひとつもないので、まずは焦らず、弱い出力で短時間日焼けマシンを利用し、ほんの少し肌の色を変える程度にして下さい。ご心配の方はスタッフに相談しましょう。
1回目のタンニングから3日経過した頃に再度日焼けサロンをおとずれましょう。初回の来店後、肌の火照りやヒリヒリ感があった方は、初回時と同じ時間が良いでしょう。全く反応が無かった方は、初回よりほんの少し長い時間、もしくはワンランク強い出力の日焼けマシンの短い時間。ここでもまだまだサンバーンが起きる可能性は高いので、タンニングオイルをしっかりと隅々まで塗って、日焼けマシンの中でくるくる回ることを意識しながら焼きましょう。2回目が経過すると、1回目では日焼けの実感がなかった肌色の人も、少し焼けたかな?といった感じの肌色になってきます。色白肌だった人なら、ちょっと普通肌っぽくなったかな?という程度です。まだまだ下地作りの段階ですから、慎重に焼いていきましょう。2回目になれば自分に日焼けマシンが合うか合わないかも分かってくると思います。
だいぶ日焼けサロンにも慣れてきたころでしょうか。3回目は、2回目から2~3日経過した頃に日焼けサロンに行きましょう。3回目頃から、焼けやすい人とそうでない人とで焼く時間や強さに大きく差が出てきます。スタッフの案内を守って下地作りを続けるようにしてください。3回目を過ぎると、個人差はあるものの「日焼けしているな」と分かる程度の肌になってきます。
4回目も、3回目から2日から3日程度経過した頃に日焼けサロンに行ってください。4回目は下地作りの仕上げとなります。ここまで来れば、ただ日焼けしているというのではなく「日焼けサロンで焼いてるな」と分かるくらいの綺麗な黒さになってきます。ゴールまでもう少しです。気を抜かずに頑張っていきましょう。
4回目までの下地作りで、どれくらい希望の黒さになったかを考えて日焼けマシンを利用するペースを決めます。4回目までで希望通りの黒さになっていれば1週間に1回程度通うことで維持できますし、もっと黒くしたいのであれば必ず前回マシンを利用してから48時間は空けて、スタッフと相談しながらマシンを利用する時間を長くしたり、出力の高いマシンに変えたりして日焼けを楽しみつつ続けてみてください。この段階からは、自分の理想の黒さになるまで焼いていきましょう。
※16歳未満の人(16、17歳の方は保護者の同意書が必要です)
※妊娠中・妊娠の可能性がある人
※同じ日に前もって日光浴をした人
※抗生物質、睡眠薬、抗うつ剤、ピル、水虫薬、湿布薬を使用中、及び使用直後の人(紫外線の感受性を高める医薬品を使用中の人)
※飲酒後・睡眠不足など体調が良好でない人(日焼けマシン利用によって疲労度が高くなります)
※日焼けができない肌タイプの人(日焼けをするといつも真っ赤になる人)
※現在、肌がサンバーン(ヤケド日焼け)で炎症を起こしている人
※病気、けがで治療中の人
※てんかんの病歴、閉所恐怖症の人
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【日焼けサロンラコスタLACOSTA】
アクセス 東京メトロ有楽町線/東西線/南北線/都営大江戸線/
JR飯田橋駅東口🚶1分
電話番号 03-3261-5578
営業時間 年中無休 10時00分〜22時00分(21時最終受付)
※尚20時以降は完全予約制となります。
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